丸亀市議会 2021-06-07 06月07日-04号
〔11番(香川 勝君)登壇〕 ◆11番(香川勝君) 人数増やすということになれば、丸亀市定員適正化計画にも関係することですから、要望だけにとどめておきます。 ここで、香川 勝ですから、図書館についてもちょっとお願いしたいことがあります。 農業支援を考えていただけたら、図書館もありがたいと思うんです。
〔11番(香川 勝君)登壇〕 ◆11番(香川勝君) 人数増やすということになれば、丸亀市定員適正化計画にも関係することですから、要望だけにとどめておきます。 ここで、香川 勝ですから、図書館についてもちょっとお願いしたいことがあります。 農業支援を考えていただけたら、図書館もありがたいと思うんです。
本市の職員定数でございますが、議員御承知のとおり、現在においては、第4次丸亀市定員適正化計画に基づいて、対象期間の2022年度までの間、980人を限度として管理をしているところでございます。
一方、雇用については長期的な視点から考えると、議員御指摘のとおり、安定した雇用を確保することは重要であると考えておりますが、市の正規職員としての雇用については、本市の定員適正化計画に関係するところですので、現状としては難しいと考えております。
最後に、専門職員の増員計画についての御質問ですが、職員の採用は退職者の補充を基本としつつ、将来的なニーズも踏まえた上で、定員適正化計画の範囲内で採用人数を決定し、実施しているところでございます。御指摘の専門職にあっては、業務が複雑化、専門化する中で、専門職員の知識や技術の承継は欠くことのできない重要事項と認識しております。
代表例としては、最も大切な財源確保策として、モーターボート競走事業のナイター化や自ら陣頭指揮を執った定員適正化計画の見直しによる職員の削減及び徹底した行財政改革による行政のスリム化等が挙げられます。 前市長在任中は、合併後の混乱期と相まって、枕を高くして寝られぬほど厳しく激務の8年間であったことが容易に拝察されます。
……105 ・子どもの定期予防接種の期限延長について ・新型コロナウイルス感染症の流行下における妊産婦総合対策事業 の「育児等支援サービス」について ・災害時における聴覚に障害のある方への支援について 多田雄平議員…………………………………………………………………………117 ・さぬき市奨学資金貸付制度について ・定員適正化計画
次に、3点目の職員増員の目的は何かという御質問でございますが、三豊市では平成28年度に第3次三豊市定員適正化計画を策定し、一般事務職等の退職者補充を行いつつ、技能労務職の退職者の不補充により職員数の削減を進めてまいりましたが、平成30年度に策定した第2次三豊市総合計画に掲げられた重点プロジェクトの実現に向け、平成31年4月に本計画の定員管理及び採用計画を一部変更させていただいております。
最後に、庁内業務のRPA化を進めるに当たって、まず今の業務の洗い出しをとのことですが、令和2年度において定員適正化計画の見直しに取り組むに際し、まず庁内の業務量の調査を行うこととしておりますので、その中でアウトソースできるもの、また職員が実施する業務の中でRPA化できるものなどの検討をしてまいりたいと思います。
まず、今後さらなる正規職員の削減があり得るのかとの御質疑でございますが、正規職員につきましては、第二次定員適正化計画の目標数値でありました普通会計職員500人を基本としつつ、財政状況や類似団体との比較も含め職員数の現状、今後の行政需要の見通しや事務事業のあり方、民間委託の状況などを踏まえ、さらには、組織活力を維持するため、技術や知識の継承を考慮した年齢構成の平準化と人事の新陳代謝などの諸要件にも配慮
……………………… 49 ・さぬき市民病院の今後のあり方について ・さぬき市温泉施設の今後について ・人口減少対策について 多田雄平議員………………………………………………………………………… 62 ・さぬき市民病院と地域医療の確保について ・自主防災活動について ・さぬき市の今後の幼稚園教育について ・定員適正化計画
28: ◯久保総務部長 そういった定員の精査の部分でございますけれども、合併から言いますと、平成15年の合併以来、正規職員については定員適正化計画という10年計画を立ててまいりました。資料の2ページのほうにもございますように、正規職員の推移を見てみますと、この10年間で大体300人程度未満ぐらいで落ち着いてきたところでございます。
また、その結果によりまして、職員の定員適正化計画の見直しも行いたいと思っております。また最近、中讃広域行政事務組合でAI、いわゆる人工知能、また、そのうち特にRPAの導入を研究しております。これによって、いわゆる単純な事務作業の効率化が図られるというふうに期待されているところでございます。 その他、業務の外部委託等もできるものから考えていきたいと思っております。
職員募集に当たりましては、これまでも年度当初に定年前早期退職希望者の調査及び平成26年度から始まりました雇用と年金の接続を図る再任用制度の希望調査を行い、定年退職者と合わせた年度内における退職予定者を把握するなどした上で、第二次定員適正化計画の目標数値でありました普通会計500人を基本としつつ、財政状況や類似団体との比較も含めた職員数の現状、今後の行政需要の見通しや事務事業のあり方、民間委託の状況などを
定員適正化計画に着手した平成3年度の職員数839人から平成31年4月には488人となって、351人、41.8%の削減となっています。削減額は実施計画にありますが初任給ベースで計算しますと年間約15億円、累計で約237億円と見込まれています。これは計算上、一番少ない額ではないかと私は思います。
いきなり2025年に30人とかという削減をすることは、もうできませんので、ここで2022年まで、ことし説明はありましたけれども、第4次の定員適正化計画にある980人定数の見直しが必要と考えますが、見解をお示しください。 ちなみにですけれども、金融庁の報告書は受け取らんかったそうですけれども、財務省は有識者検討会が求めた報告書を受け取っております。
現下においては、平成31年度の職員採用は確定しておりますので、引き続き職員の配置については厳しい状況ではありますが、議会の皆様の御理解を得た上ではありますが、現在の定員適正化計画の一部見直しを検討し、土木建築の専門職を採用し、計画的な人材育成・配置を考えてまいります。
次に、職務に支障が生じている部局に対する補強人事については、議員御指摘のとおり、現在の定員適正化計画では職員は減少する方向性にあります。
平成31年度の施政方針では、第2次総合計画の重点プロジェクト実施のため、新たな組織も設置されておりますが、第3次定員適正化計画では今後とも職員数は減少する見込みであり、主要事業に対する新たな人員配置は大変厳しい状況であります。
適正な職員数の項にあります第四次定員適正化計画について、1月31日に全協で私たちに示されましたけれども、2022年まで980人のまま、こんなことは私は絶対に認めることはできません。丸亀市の職員の構成の課題というのは現業職員が多過ぎる、これは誰でも思ってることだと思います。それについてお聞きします。 まず、ここ10年間の清掃職員の正規の職員数と臨時の職員数、そして次も行きます。
あわせて、後に出てくる市職員の定員適正化計画についても、これまでの丸亀市がたどった事情を踏まえる、つまり公立の保育所が多いという事情を踏まえるにしても、この私の考え方からすれば、方針として類似団体、いわゆる人口や産業構造が似ているよその自治体と著しく均衡を欠いております保育所職員の突出した数値、結果的に公務員がやらなければならない政策企画立案などを担う総務部門職員数を減らすことで、総数帳尻を合わせるという